まず、アイスランドには鉄道がありません。なので、旅行者の国内移動手段は主に
になると思います。首都とは言え、Reykjavikでも、中心部はこぢんまりまとまっていますので徒歩でも十分にまわることが出来ます。が、ちょっと足をのばすには市内バスを利用した方が楽かもしれません。
バス
●「レイキャヴィクシティバス」
2009年7月現在レイキャヴィク市内での料金は大人1回 280 kr./6-12歳の子供1回 100 kr./6歳以下無料/市内1日乗車券600 kr./市内3日乗車券1500 kr./大人用回数券11回分 2500 kr.
通常釣り銭は用意されていないので、小銭を用意しましょう。目的地まで1本のバスで行けない場合、最初に乗ったときから約45分以内なら、無料で次のバスに乗り換えることが出来ます。乗り換え用チケットは申告制なので、最初の乗車時にその旨を伝えて、もらいましょう。チケットには時刻がプリントされているハズです。路線図は各バス停に配置してありますし、ターミナル内などの売店等において、kr.300ほどで、購入できます。残念ながら、時刻表が見にくいのが難点ですが・・・。
レイキャヴィク周遊券「REYKJAVÍK WELCOME CARD 」
期限内はレイキャヴィクのバス・プール・市立博物館に対して自由に使えます。詳しくはこちらから。http://visitreykjavik.is
24時間券 kr.1400・48時間券 kr.1900・72時間券 kr.2400
2009年7月現在、「Reykjavik-Selfoss」「Reykjavik-Akranes」「Reykjavik-Borgarnes」の長距離バスは上記のに組み込まれ、BSIではなく、Mjodd発着になりました。詳しくは上記のサイトで確認してくださいね。サイト下部「」をクリックして英語にしてご覧下さい。(なぜ English じゃなくて Tourist なんでしょう?)
路線番号は以下の通りです。
●長距離バス
「BSI」及び「Mjodd」と言うバスターミナルからアイスランド各地への長距離バスが出ています。地方などで一部の路線は載っていません。「BSI」発着の場合、往復券を買うと割り引きがあります。
BSI(英語・アイスランド語)
●長距離バス周遊券
路線バスを利用できる各種バス周遊券もあります。バスで各地をまわりたい旅行者に便利かも。ただし、目的地(内陸部を通りたい等)や期間に寄っては、周遊券が割安とは限りません。購入前に比べてみることをオススメします。宿泊に便利なバウチャーもあるようです。
周遊券については上記のBSIからどうぞ。
TREX Scheduled busses for South, West and North Iceland > Bus Passports (周遊券)
にあります。周遊券の種類は
使用上のルールや料金等は上記のサイトにあるので省略します。
西と西部フィヨルド地帯周遊券「The West Iceland and West Fjords Passport」2003年はkr.14395。上記の期間限定なし周遊券と同じルールで、ルート内の好きな場所から始められますが、まわる方向は一定である必要があります。(時計回りか反時計回りを決めること)正確にはタイムリミットはありませんが、ウェストフィヨルズへのバスは夏季限定の運行ですのでご注意ください。BrjanslaekurーStykkisholmur間の移動はフェリーになります。路線バスでチケットを買うよりは割安のようです。
Ísafjörður
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Thingeyri
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Hólmavík
Patreksfjörður
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Brjánslækur
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Brú
Stykkishólmur
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Borgarnes
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Reykjavík
ただ・・・物価の高いアイスランドなので、バス旅で節約、と思われる方、いるかもしれませんが、時期や予約の仕方によっては、飛行機の方が安い場合もあります。・・・が、飛行機は悪天候だと欠航する可能性もあります。(結局、どちらが良いとは言いにくいのね…)移動手段は予算もあるでしょうが、目的や日程も十分に考えて選びましょ♪
- - - おまけ - - -
バス旅はのんびりと景色を眺められ、飛行機のように点ではなく、線として風景の移り変わりを見ることが出来るのが魅力です。ただ、日本人がイメージするようなバスがどこででも運行されているとは限りません。一部の路線バスは、ミニバンなどを利用し、未舗装道路をガタガタ走ります。普段車に酔わない人でも、酔うことがあるそうですので、場所によっては酔い止めを用意してた方が良いでしょう。ちなみにアイスランドで売られている酔い止めは眠くなるタイプしかありません。ただかな〜り強力なので、1回1錠の所を半錠でも大抵の日本人には十分に効くかと思います。
ここに記載されている情報はりゅが個人的に各機関に問い合わせて集めたものです。アイスランドでは、法律・規則の類は日本と比べて格段に頻繁に変わります。更新した日付の上では確認していますが、詳細は変わる可能性がありますので、詳しくは直接それぞれの機関へお尋ね下さい。