| さてさて、次は屋外へ。左写真中央に見える、3本の木がこの学校ではもっとも古い木なんだとか。なんでも、1963年のこと。5月なのに、霜が降りて凍ってしまい、他の木々はことごとく枯れたのに、この3本だけは生き残ったんだって。まぁ、長生きとは言え、それでも60年代からだそうだけど、気候が厳しいことを考えると、それでも十分なのかも。 ちなみに、針葉樹は最初、他の北欧諸国から輸入したのだけど、ことごとく枯れてしまったそうな。なんでも、冬は寒くても、夏は温かい他北欧諸国産では、アイスランドの涼しい夏には適応できなかったみたい。現在はもっと気候の似ているアラスカ原産を輸入してるんだって。それでも、アラスカでも場所によっては気候も違うし、アイスランド国内でも当然違うから、あちこちから集めてきた針葉樹を、アイスランド各地で育成中とのこと。 でね、どうやら森林育成に力を入れているようで、農家で林業を行うと、かかった費用の9割を国が還付してくれるんだって。100年後には森が増えてるのかな?簡単にはいかないだろうけど、うまく行くといいなぁ。 |