Bolungarvikへ戻り、じゃ〜達にお別れの挨拶に行ったよ。右上の写真はソンポン(女性)と彼女の旦那さんの弟のウィロット。実は1年前ソンポン夫婦に子供が生まれて、前日はお誕生日パーティをしていたそうな。で、残ったケーキを持って来ていた、彼女達。ケーキを振る舞ってくれました。他にもハドックをレンジにかけて出してくれたり。味付けは塩だけで、しかも電子レンジにかけただけなのに、新鮮だから、おいしかったよ。お茶も入れてくれて、仕事(タラ漁のための餌付け)の邪魔しちゃってごめんね。でも、ありがと〜。 じゃ〜たちとおしゃべりしてたら、港を散歩中のフランス人のおじさん、アランに遭遇しちゃいました。(おじさんの絵は2003年のフォトエッセイ過去ログ「絵で見る風景」をご覧下さいね。)今回は時間がなくて会えないかと思ってたから、会えてよかったよ〜。そう言えば、この時は金融危機前だけど、すでにISKは下がっていたので景気も悪く、おじさんも絵が売れないとちょっと悩んでたなぁ。 おじさんは元々絵をビジネス的に扱うのがイヤで、結構ギリギリの価格で販売していたから、売れなくなると余計に厳しいのかも。描きたいという衝動を押さえられずに絵を描いて、それを儲けに走らず販売するって、絵描きというのも因果な商売よね。でも、ちょっと判るかも ... 。 おじさんの絵に興味のある人は、Bolungarvikへ行く事があったら、ハンドクラフトショップ Drymla (ここでは他に手編みのセーター等も手軽な価格で売ってますよん)へ行ってみてね。もしくは11時以降なら、おじさんのアトリエに直接行ってもよいかも。Bolungarvikの人なら誰でもおじさんのことを知ってるから、「フランス人の画家のAlainのアトリエ」って聞けばわかるよ〜。ちなみになんで11時からかって言うとアイスランド人は夜中の24時過ぎどころか3時くらいでも突然やってくるから、それに対応すると朝は起きられないんだそうな。 そうそう、実はアラン、この夏家庭菜園で野菜をたっくさん作って、村人達にあげてたたんですって。(彼は種からちゃんと育てられる、緑の手の持ち主なのだ)「持ってくかい?」って聞かれたけど、時間がなくて遠慮しちゃいました。Bolungarvikへ行くと、ウチの付き合いのある人達(その内の親しい友人数組が南部へ引っ越しちゃったので、Bolungarvikで会えないのは悲しいけど ... )はみんな「○○持ってくかい?」や「どこに泊まってるの?泊まる所はあるかい?」って言ってくれるのよね。なんだか気持ちがうれしいよ。 |