| この国の養育システムは6歳から16歳までが義務教育で、その後の選択肢は2種類の高校(3年半〜4年制と4年制の2種類)か職業専門高校(大抵4年制)へ行くか、就職になります。アンナはレイキャヴィク(首都)の高校へ行っていたのだけれど、そこでは2種類のトラディッショナルダンスが必修だったんだそう。そして、学習の成果をダウンタウンのメインストリート(Laugavegur)をHlemmur側から練り歩き、先にある広場でお披露目したそうです。 アンナの時は200人の学生がこのような民族衣装を着て、歩いてたんだって。普段民族衣装を着て生活している人はいないから、この行列を見られた人はラッキーだね、と言うことで、運良く見られた人は、ぜひ、報告してくださいね。って、難しいか。 右はアンナが高校を卒業した時の写真。彼女が被っている帽子は職業専門高校以外の高校の卒業試験に受かった人だけが、被れるそうです。そして、この帽子を被った人だけが、大学(3年〜5年)へ行くことができます。アンナに「大学へは行かないの?」と聞いた所、まだまだ、旅行もしたいし、やりたいことがたくさんあるから、大学へは後で行くと思うと言っていました。ヨーロッパでは、一旦社会へ出た後に復学するのがすごく、簡単なんです。だからこそ選べる選択肢なんでしょうね。日本じゃここまで気楽にはいけないもん。 でも、そのせいか、若い人はよく仕事を変えます。アンナいわく、40歳以下の大学出の人達は5年おきくらいに、それ以外の人はもっとしょっちゅう職を変えると言っていました。やりがいのある仕事に出会えないのか、それとも好奇心が満たされて、他の職種に移るのでしょうか。個人の自由度は高そう・・・。 実はアンナが高校を卒業した時点ですでに20歳。これは諸外国と比べて遅すぎるというので、近い将来、教育システムが変わるかも知れないそうです。「でも、学生は夏は3ヶ月半の夏休みに、冬のクリスマス休暇、それに春のイースター休暇があるからしょうがないのかも」と言っていましたが。 色々お話をしていたら、アンナのお母さんと弟たちが帰宅したのだけれど・・・。実は引っ越してきたばかりの頃、セルフォスで、りゅは「KFC」が食べられると聞いて、ど〜しても、食べたくなったのだけど、探しても、探しても、見つからなかったのよ。困って、スーパーまで行き、場所を男の子に聞いたのだけど、なんと、その男の子がアンナの弟で、その時説明してくれたのが、彼女のお母さんだったのでした。 あ〜、びっくりした。世の中って、アイスランドって、狭いのね。(笑)ビックリついでに、みんなの写真を撮ったのだけれど、・・・りゅがデジカメを彼女の家に忘れて来ちゃったので、今日は載せられないんです。もぅ〜、ボケてるんだからぁ。その写真は明日にでも、ここに追加しておきますね。m(_ _)m というわけでその写真↓。 |