| ひょんなことからトラブルをかかえておりまして、ただいま家探し中のりゅとたいちょ+ネコ1匹。1月末までにみつからなかったら、路頭に迷って野宿・・・?プルプル。そんなのイヤじゃぁ、と奮闘中・・・。 今はFludirと言う村に住んでいるのだけど、このエリアは本当に賃貸物件が少なくて、特にうちの村は壊滅状態。おかげで1年ほど仮住まいのまんまです。家はどんどん建てるのだけど、ぜ〜んぶ売り家・・・。日本だと家を買ったら一生モノのイメージがあるけど、氷国では、ヤドカリのように、その時その時のサイズや状況に合わせて、家を買い換える人がほとんどです。よって、アイスランド人はよく引っ越す割には、みんな持ち家。まぁ、低金利・低頭金の住宅ローンが用意されていると言う背景もあるようですけど。なので、うちのように地方で賃貸物件を探している人は、すご〜く苦労しちゃうかもね。 今回家を探すにあたって、長距離を引っ越すとパックするのが面倒なので、Selfossから20キロ圏内くらいで探し始めました。Selfossから12キロ先にあるEyrarbakki近隣の古い村は、小さいアイスランディックハウスがたくさんあって、古き良き時代を思わせる作りがとってもかわいいんです。もう、りゅの憧れなのだ。まぁ、新しい家の方が住むには便利だけど、1回くらいは古い家にも住んでみたいじゃないっ?と、狙いを付けて探し始めて分かったのは、みんな売り家ってこと。これってFludirと変わんないじゃん。(ー_ー;) ウェストフィヨルズは過疎化が進んでいるので、本来は売り家でも、なかなか売れず、持ち主が売れるのを待たずに出て行っちゃうことが多かったんです。結果売り手がみつかるまで借りられたけど、南部の場合、一部空き家でも、他は違うみたい。特にこの辺では、賃貸物件を建てて、お金を稼ごうなんて発想がないのか、普通の家を借りるなんて、夢みたいな話。だって、今回見た賃貸専門物件は全部、地下だったもん。もちろん、階上には大家さんが住んでいます。 Reykjavikなら賃貸専門のエージェントがいくつかあって、りゅの知っている所だと、そこで手数料(kr.2650)を払うと、1ヶ月間空き屋リストがもらえるので、その中から選んで、自分で直接見に行って決めます。もっと地方に行くと、大抵の場合、空き屋は、口コミかスーパーの壁に貼ってあるか、村役場のようなところで教えてもらえることが多いです。 ところが、どうもSelfossは、週1回発行の無料の地域新聞に広告を出すのが一般的だそう。市役所や、とにかくあちこちに電話を掛けまくった所、「この辺は探すのがすごく難しいのよ。アイスランド語が読めるなら地域新聞をチェックするか、自分で広告をだしたら?」と言われちゃいました。早速、新聞を見ながら「Til Leigu」(賃貸)を探すも物件はあまり多くないみたい+電話しても、もう、全部決まっちゃってます。ひぃ〜、本当に早い…。受け身でいてもしょうがないので、友人に頼んで翌週の新聞に広告を載せてみることにしました。が、かかってきた電話はたったの1件で、5ベッドルームス。あ、あのぉ、うち2人+1匹なんですけど…。でも、ないよりは良いよね。とりあえず、見に行ってみると… やっぱり、うちにはちょっと大きいなぁ。しかもお値段もちょっと高めなんです。(≧∇≦) あと、バスタブがなくてシャワーが1つだけあったので、??と思って聞いてみたら、温泉が給湯されていないんですって。なんでもSelfoss自体で出るお湯の温度が、60度弱くらいなので、ここまで引っ張ってくると、かなり温度が下がって、使い物にならないとか。温泉はすごく重要なポイントなので、残念ながら、ここはボツかなぁ。電気代も温泉がないと高いしね。とりあえず、もうちょっと他を探してみよう。 次は広告に載ってた、Selfossの町はずれにある物件。実は電話で確認したら、英語が苦手なおじいちゃんで、お孫さんがわざわざかけ直してくれたんです。でも、地下と言うことだったので、最初、見に行く気はありませんでした。でも、上の物件がダメじゃ、現在他に選択肢なんてありません。贅沢は言ってられないので、見てみることにっ。 |